三島市議会 2022-11-30 11月30日-02号
◎環境市民部長(佐野隆三君) まず、住民異動手続の所要時間についてお答えいたします。 住民異動の手続は、転入・転出・転居などに代表される住所等の異動のほか、世帯合併や世帯分離、世帯主変更などの住所異動を伴わない異動手続や、出生・死亡・婚姻・離婚などの戸籍届出に関連する異動の手続まで様々な種類が存在いたします。
◎環境市民部長(佐野隆三君) まず、住民異動手続の所要時間についてお答えいたします。 住民異動の手続は、転入・転出・転居などに代表される住所等の異動のほか、世帯合併や世帯分離、世帯主変更などの住所異動を伴わない異動手続や、出生・死亡・婚姻・離婚などの戸籍届出に関連する異動の手続まで様々な種類が存在いたします。
現在、国が進めているマイナンバーカードを活用した消費活性化策や健康保険証としての活用以外にも、本市においては、市民課窓口で住民票や印鑑証明などの証明書発行手続や、転出入などの住所異動手続の際にマイナンバーカードを利用して、住所、氏名などを自動で申請書に転記するシステムを、ことし11月から導入するなど市民の利便性向上を図っております。
約9カ月の工事期間中、深良支所は裾野市福祉保健会館に一時移転とのことで、移転先では各種証明発行、異動手続などの窓口業務は行わないとのことです。この間さまざま検討されたことは伺いましたが、区民の利便性は第一に確保すべきことではなかったかと考えます。市のお考えを伺います。 ○議長(二見榮一) 環境市民部長。
このうち既に社会保険に加入済みで、国保からの異動手続が遅れているものや、外国人で出国手続の遅れなど、実際には診療に影響のない世帯を差し引きますと、現状では実質2世帯で2人となっております。この2世帯につきましては、再三、訪問したり、手紙を送付したりいたしまして、今も接触に努めているところであります。
1つには、この住民窓口課ですけれども、住民生活に直結した住民票であるとか、印鑑証明、戸籍関係などの、以前住民課という窓口で行ってきた業務のほかに、転入転出時の小・中学校、幼稚園もそうなんですけれども、異動手続とか、児童手当、乳幼児医療に関する交付や変更など、こども育成課に関連する業務、さらに所得証明といった税関係の証明などについてもこの窓口で行うようになっております。
委員より、今回の住民基本台帳ネットワークシステムの導入により、住民に対しサービスの向上になるのかとの質疑に対しまして、今回のシステム化により、全国どこでも住民票が請求できるようになり、転入転出の異動手続も簡素化できるとの答弁がありました。